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大分市羽屋の【一般社団法人あすらん】は民間学童保育・フリースクール・高等学院で輝く未来っ子を応援します!

個別指導学習塾

小学校1年生から3年生

先生と楽しく学びます
級をクリアするとバッチや賞状をもらって達成感!

 

【算数】計算検定


小学生にとって計算力は「算数力の源」
計算が正確にしかも速く出来ないと、算数力向上は望めません。
計算が速ければ算数に強くなる訳ではありませんが、計算が遅い・正確さに欠けるという人で「算数が強い」という人は存在しません。
せっかく算数的センスのある子でもテストで良い点がとれてないと、だんだん自信がなくなったり、算数に苦手意識を持ってしまうことも少なくありません。ですから、私共は幼児~小学低学年のうちはとにかく計算力をアップさせ、自分に自信を持ってもらうことが大切であると考えています。

【算数】文章題検定


文章題となると問題も読むことなく、すぐに「わからな~い」という子が少なくありません。
しかし、文章もしっかりと読んでいない訳ですから、問題に何が書いてあるか、どうしたら良いか分かる訳がありません。
「うちの子文章題が苦手なんです~」
と話されるお母さんが少なくありませんが、逆に計算が出来るのに文章題が出来ないなんてもったいないと考えています。なぜなら、算数の文章題を解くために必要なことは、全て問題文の中に書いてある訳ですから、しっかり問題を読みさえすれば良いのです。
本来文章題の得意・不得意は算数の得意・不得意とは関係ないはずです。小さなうちから文章題を解くコツを身につけることで苦手意識を取り除きます。
「満点キッズ」は文章題を解くコツを解答・解説の中にふんだんに取り込んである自信の教材です。

【国語】ことば検定


語彙数の少ない子は学力が低いという傾向が、研究データにより明らかになっています。
小学6年生の通知表「1」ランクの子と、小学1年生の「5」ランクの子の語彙数がほぼ同等であると言われています。
「人間は言語を通じて思考する。」
と言われていますので、学力と語彙数に相関関係がある事は当然ともいえます。また、読書量と語彙数の間には相関関係があるとされていますが、読書や生活の中で自然に修得する語彙のみでなく、学習により語彙数を積極的に増やす手法を「満点キッズ」のカリキュラムに取り入れてあります。
漢字力が国語を初めとする全ての教科の基礎学力となります。
漢字・言葉のきまり・語彙力強化までカバーしてあり、検定試験に挑戦し続ける事で、自然に骨太の基礎学力が身に付く事を目指しています。

【国語】よみとり検定


算数などは、たとえ苦手であっても必要性を感じてから本気でやれば数ヶ月で得意になるというレベルまでの勉強が出来ますが、国語の差というものはいったんつくと埋めがたい差になります。
国語が出来ないという小学生の中には、読書習慣が少ないために読書スピードが極端に遅いという子供達が少なくありません。
読書スピードが遅いと、文章を読むことが億劫になりがちです。
今の子供達は「面倒くさい」事が大嫌いです。読書が「面倒くさい」事になる前に、自然に読む事に慣れるカリキュラムを「満点キッズ」は組んであります。「読書力」のベース上に、国語の読解のコツ・解法のルールなども身につくように、教材作りを行っています。

【英語】英語検定


2020年の大学入試改革において、今まで以上に英会話力が求められるようになります。そのため、小・中学生のうちから「聞く・話す・読む・書く」の4領域を、バランス良く学ぶ事が必要となります。
通常の英単語テキストでは書き言葉をベースに単語が選ばれている事が少なくありません。そのため、日常会話でアメリカの小・中学生がよく使う簡単な単語でも、多くの日本人が知らないという現実があります。それでは当然の事ながら、英会話が出来るようにはなりません。
ひまわりキッズ「英語」は、「週1回の授業で最短5年で英語が話せるようになる」をスローガンに英会話指導を実践している「アンイングリッシュクラブ」主席講師ノール・スコット監修の下、高校・大学入試で良く出題される英単語のみならず、アメリカで日常会話によく登場する英単語もふんだんに取り入れた、英会話力のベースになる英単語を学ぶ事が出来るように作られています。知っている言葉は「話す事」も「書く事」も出来ますが、知らない言葉は「話す事」も「書く事」も出来ません。せっかく学ぶのであれば、将来役に立つ英単語を学んで欲しいと考えています。

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小学校4年から6年生

エデュプラスを使って映像授業。
テキストと映像授業そして講師による指導でハイブリット式個別指導。
先取りも復習もどちらにも対応可能!一人一人にあったスピードで学びます。

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中学受験コース

中学受験に向けた学習に取り組みます。

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中学生コース(中学1・2)

1科目から対応可能。映像授業と講師のハイブリット授業で基礎固めをします。

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高校受験コース(中学3年生)

高校受験に向けてレベルアップ!

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高校生コース(高校1・2・3)

映像授業と講師で学習を進めます!

2・3・4・5・6全て以下の学習方法に講師がついて学べます!

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エデュプラスの映像授業の特徴として、画面上に表示されるテキストを直接説明しているということが挙げられます。生徒の手元にある教材が直接映し出されることで、設問の着眼点やノートの取り方など、大切な学習ポイントがどんな生徒にも一目見ただけでわかるようになります。そのことにより、学習が苦手な成績下位の生徒から上位まで生徒のレベルを選ばず受講をすることが可能になります。また、某有名予備校のようにテレビでも活躍されている講師が出演して解説しているのであれば、子供たちの興味を引き付けてくれることも考えられますが、一般の塾講師の顔が画面に出てきても、子供たちの好き嫌いの影響を受けやすくなることが考えられます。画面を直接映して解説することで、子供たちが集中して学習できるようにしています。
 


エデュプラスの解説は、随所にラインマーカーを使用しています。受講している子供たちが画面と同じように手元のテキストに書き込むことで、自分のテキストが重要度別に色分けされたノートに仕上がります。例えば、英語なら文の構造をしっかりとらえず練習を自然と行うために、主語と動詞を色分けしたり、数学なら方程式や文章題の立式を色分けして内容毎に抽出したりして、後から見直してもわかりやすいように説明しています。先生が生徒の教材をチェックしていただく場合でも、チェックするポイントが一目瞭然で把握することができます。
 


エデュプラスは大問ごとに収録しています。最初から最後まで隅々受講していただくことも可能ですし、○付けをしてから、間違えた問題だけを学習することも可能です。
 


エデュプラスは効率よく学習を進めることができるように、0.8倍、1.5倍、2.0倍、3.0倍、4.0倍(4.0倍は速読・速聴の指導採用塾様のご希望により追加機能です。)の6段階に速度を設定して受講することができます。倍速再生を活用することで、学習時間を圧縮して、余った時間を問題演習やWEB確認テストを行う時間として有効活用することが可能になります。

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「読書スピード」の差は「情報処理能力」の差
「情報処理能力」が高いという事は頭が良いという事
自分のペースに合ったトレーニングで継続できる学習が魅力です
読み方のくせを意識して変えることで誰でも読むスピードは速くできる!
分速300字から分速2,000~3,000字へ!


本読みの嫌いな小学生の読書スピードは1分間に250文字程度、普通の大人の読書スピードは1分間に400文字程度。もちろんこれまで生きてきた環境や習慣により異なります。でも普通の大人の読書スピードが400文字であるのには理由があります。普通に話すスピードが1分間に400文字(原稿用紙1枚分、400文字)だからです。つまり読書スピードが1分間に400文字なのは、頭の中で音読するクセがあるためです。その音読するクセがある限り、読書スピードは上がりにくいと言わざるを得ません。
速読トレーニングを受けて、意識的に速読を心がけることで、「音読」のクセを変えることで、読書スピードは一気に1,000字→2,000字→3,000字と伸びます。それ以上の読書スピードを目指すか否かはあなた次第。「速読では読むことは出来ても理解できないのでは?」なんてことが言われますが、2,000~3,000字程度であれば、だれでも理解も出来るようになります。
磯先生は40年以上にわたり学習塾の現場で小~高校生に対して速読指導を行ってきました。生徒に速読力を身に付けることで学力を向上させ、得点力を向上させ数多くの受験生を合格に導かれてきました。2019年には磯先生自らが指導され東京大学に2名合格させています。
また磯先生自らが指導しない場合でも安定的に指導効果を出すために、2000年に速読ソフトの開発に着手され学習塾の現場で試行錯誤を重ね、速読ソフトと指導法を確立されました。
その指導成果が認められ、2009年より東京学芸大学、2012年より首都大学東京と相次いで共同研究を開始され、2018年には「親子で簡単速読ドリル」を執筆されると共に、2019首都大学東京と産学公連携契約を締結されました。現在も各種書籍を執筆中並びにソフトを開発中されると共に全国の予備校並びに高校等で講演並びに指導に当たられています。

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無意識に文章を理解させる力を養成
『瞬間ばらばらよみ』は、無意識に文章を理解することで速読力を付けるトレーニングです。ばらばらに置かれた文字であっても、脳は柔軟に組み合わせて言葉にしてくれます。『瞬間ばらばらよみ』のトレーニングでその能力を短時間に育てていきます。
また瞬間フラッシュは意識が介在しないため、記憶領域に直接インプットできるので、普通に見たり書いたりして記憶する学習に比べ、はるかに記憶力の向上が期待できます。

パッと見て文章を認識する力を養成
『瞬間ブロックよみ』で、文字を視て理解する能力を養成します。「ばらばら文」で脳に負荷を掛けることで、可塑性及び汎化性が働き、文字視野内の1〜2行文であれば、瞬間に読み取る能力が身に付いてきます。そのことが速読力養成につながります。また『瞬間ブロックよみ』では、理解した文章の音声や絵を瞬間に想起する能力を鍛えます。脳は絵としてインプットしたものは、長期記憶として保存します。また音声を聞きながらの読書は、内容理解をサポートします。『声になる文』『絵になる文』 をそれぞれ集めたコンテンツをご用意しています。

眼筋を鍛えて識字幅を広げるトレーニング
『高速指付けよみ』は、画面の「右から左へ」「上から下へ」移動する文字や記号のブロックを指付けを行ないながら目で追うことで、高速で移動する文字を追うことが容易になります。そのトレーニングを続けることにより、目の筋肉をつけ、視野を広げるトレーニングです。視野や文を把握する識字幅を広げるには、文字ブロックの高速移動を目で追いかけるトレーニングにより、大きな負荷をかけることが非常に重要です。

実際に読書速度を測りながら速読効果を高めるトレーニング
『速読実践』でも、視点移動カウンターを使用しトレーニングします。文章の視える範囲が広がることで、文字認識視野も広がります。そしてトレーニングを積むことで脳に可塑性及び汎化性が働き、文章の理解力、記憶力、そしてその他様々な能力が開花します。実践トレーニングを活用し、教科書学習や入試問題などの読解速度向上を目指し、トレーニングをどんどん行ってください。

昨今の入試国語のにおいて問題の長文化傾向に拍車がかかっていることは、前述の通りですが、同様に英語の入試問題の長文化傾向も同様です。国語以上に英語の入試問題を制限時間内に解答しきれない又は問題文を読むには読むことが出来ても、じっくり考えることの出来る時間が取れないという生徒さんも少なくないものと思われます。そこで近年、磯先生は英語速読の指導の研究に尽力されてきました。その指導ノウハウをWEBソフト化した教材を開発。

オリジナルフラッシュ問題
各塾様毎に学力向上マル秘教材というものがあるものと思います。この内容を暗記させれば点数アップは間違いない。この用語を覚えさせればこの高校の合格は間違いない…など。そんな教材をこの速読教材に入力いただいて生徒さんに覚えさせる。そんなフラッシュ暗記機能を搭載予定。

オリジナル読書トレーニング
この文章を速く読まさせることで学校の授業の予習をさせたい、反復学習をさせたいなど、速読トレーニングの文章を既存で用意されている文章ではなく、塾長先生が生徒さんに読ませたい文章等をこのシステムに読み込ませることで幅広い指導が可能になるものと考えています。

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